精神疾患神戸市長田区の精神科訪問看護なら訪問看護ステーションルーナ

看護師・WRAPファシリテーター

京都に生まれ、神戸で育ちました。これまで出会った友人や先輩に支えられ、今の私があります。誰しも不安や孤独の中にある時、一番の特効薬は「安心できる人とのつながり」だと思います。生活の中で感じる喜びも悲しみも共有し、親友のような存在であれたらとこの仕事を選びました。所長に出会い、私のやりたいことがこのステーションなら叶えられると確信し、ルーナにやってきました！宜しくお願い致します！

看護師・保健師

沖縄で生まれ、沖縄で育ち、就職を機に、神戸にやってきました。神戸大阪で看護師として働き、大阪では精神科訪問看護に従事し、利用者様と関わる中で利用者様から多くのことを学ばさせていただきました。今回、ご縁があり、訪問看護ステーションルーナに関わらせていただくことになりました。地域で生活されている方に寄り添い、その方が望む生活が送れるように関わることが出来れば幸いです。様々な疾患に対して様々な治療法がありますが、1番は人薬だと思います。人薬とは、人と人が関わり、コミュニケーションを取ることです。それぞれの方に望む関わり方があり、望むコミュニケーションの取り方があると思います。それぞれの方に合わせた関わり方、そしてコミュニケーションが取れる人でありたいと思います。
神戸に憧れ、沖縄を出て早10年。故郷を懐かしく思う気持ちとともに、ここ神戸を想う気持ちも大きくなってきています。どうぞよろしくお願いいたします。

事務員・WRAPファシリテーター

はじめまして！ 神戸生まれ神戸育ち3児の男の子の母です。 ご縁がありまして、所長にお声をかけていただき ルーナの事務員になりました。
ルーナの顔と言っていただく事があるのですがステーションでの事務は今まで経験がなく、お電話をくださった際にご不便、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんがルーナを背負ってる気持ちで全力でご対応させていただきます！
お気軽にご連絡くださいね！ よろしくお願いいたします。

作業療法士・アドバンスレベルWRAPファシリテーター

徳島県旧海部町で生まれ育ち、就職を機に住みたかった京都へ。京都では精神科病院で20年近く勤め、その後就労継続支援B型事業所や重度認知症デイケア、訪問看護ステーションでたくさんの方々と出会い、多くのことを学ばせていただきました。
どの場所でも大切にしたいことは『人と人として出会う』ことです。置かれた立場の前にどんな人も同じ一人の人です。
『今はつらくて苦しいけれどなんとかなるかもしれない』と思えるような、『自分らしく生きていきたい、自分の人生を歩んでいきたい』と希う方の「少し」の助けになれば、と思いながら日々訪問させていただきたいと思っています。
また、どちらかからの一方通行ではなく、相互的であることを大切にしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

看護師

はじめまして。私は西宮市で生まれ育ち、兵庫県で精神科救急病棟、精神科訪問看護の仕事に携わってきました。 誰しもが不安や悩みを抱えて生活する日々があると思います。その想いを誰にでも話せたり、受け止めてくれる環境があるとは限りません。私自身も人に話せなくて苦労した日もありました。人の辛さや苦しみの経験を全て理解することは難しいことですが、気持ちに寄り添うことはできると思います。寄り添うことで安心感や和らぎに繋がると思っています。そんな存在に自分自身がなれたらと思って、日々励んでます。 もし関わる機会があれば、みなさんの好きな事を教えてください！好きな事の話をしている顔は、本当に素敵で笑顔をもらってしまいます。私が分からない内容だったら、いっぱい教えてください(笑) 二人三脚で一緒に悩んだり、考えたり、笑い合ったり、色んな事をお話できたらと思います。宜しくお願い致します。

看護師

始めまして 私は看護師として50年余り経過しました。 20代から民間病院の精神科病院で働いていました。 30才過ぎて、大学病院へ就職し 一般病棟も経験しました。 平成21年東日本大震災時には、 兵庫県心のケアチームの一員として宮城県へ派遣され、支援活動も経験することも出来ました。 60才を過ぎ、外来中心に従事し 65才で退職し、その後に看護学校へ就職、看護師を志す学生達の育成に取り組みました。 70才を過ぎ、教育現場から離れ、今回訪問看護へ就職しました。 地域で生活を営んでいる人達に、疾患にとらわれず、その人に沿った関わりから、何か手助けになればと思っています。 対話を大事にしながら、安心出来る存在になれるよう努め、回復への糸口を共に考えて、見出すことが出来ればと考えています。 どうぞよろしくお願いします。

看護師

愛媛県生まれ、看護師歴33年目、双子の娘を持つ離婚歴ありのシングルマザーです 長く生き辛さを抱え紆余曲折な人生でしたが、全てが今に繋がり、現在は「幸せは自分で創るもの」を体感中。軽やかに自然体で楽ちんに生きる！を目指しています（笑） 生き辛さを軽くする要因は「安心感」「人との繋がり感」私は大丈夫、という「全体への信頼感」が大切だと思います それには土台となる『心』が必要で、その土台作りのお手伝いができたらいいな、と思っています 私のモットー ・肩書、役割、性別年齢など『ラベル』を外して『わたし』と『あなた』で繋がる関係 ・困り事や生き辛さを個人に起因させないで周りの関係性と共に捉える ・受け手、与え手の関係を超えて『与え合う』関係が当たり前に在る これらを叶えられ、共に大事な価値観を共有し合える職場が『ルーナ』だと直感し、この度働かせて頂く事になりました 『心』の土台作りを丁寧に紡いでいきたいと思います。